現実と向き合うことと今を生きることの大切さを♪子宮体がんを経験し、検診の大切さを皆さんに知っていただきたいと思います！

２０１２年３月、子宮体がんが発覚、４２歳で子宮体がんの手術を九州国立がんセンターにて受けました。
５歳８歳の息子と夫ちゃまに支えてもらいながら、
日常生活に戻ることもできました。
「がん」は早期発見できれば命の危険性も低くなります。
私は２００４年から子宮頚がんの手前で細胞の異形成ということにより、定期健診に半年に一度通っていたおかげで
早期発見できました。２月の検診で初めて子宮体部の検査を受け、細胞の異常があるとのことで、子宮内膜増殖症か、子宮体がんの疑いがあるとのことで、後日、全身麻酔によるソウハ手術を受け、がんだと確定され、２０１２年３月２７日に受けた単純子宮全摘出とリンパ生検手術のみで済みました。
私のように早期発見できるのは珍しい子宮体がん。
子宮がんは大きく分けて、子宮頚がん、子宮体がんがあります。
他にも卵巣がん等ありますが頚がん以外は見つかりにくいようです。
子宮頚がんは女性なら誰でも危険性はあるので
頚がん検診から受けてみてください。
そこから症状によりエコー検査などで細部も診ていただけます。
先ずは検診からです！
女性なら、乳がん、子宮がん検診を年に１度は受けましょう！！

経験者は語るです。

健康管理には気を付けるようにしている日々です(*^。^*)
ネットワークビジネス、宗教などの勧誘はご遠慮ください。